COLUMN

【読書ノート】稲盛和夫『生き方』|「そうであろうとする」日々が心を磨く

私が最も尊敬する経営者、稲盛和夫さんの『生き方 ― 人間として一番大切なこと』(サンマーク出版)。何度も読み返している一冊です。

私の人生に影響を与えてくれた言葉

この本の言葉は、私の人生に大きな良い影響をもたらしてくれています。特に大切にしているのは、次の言葉です。

働くということは、人間にとって、最も深遠かつ崇高で、大きな価値と意味をもった行為

知識より体得を重視する

才能は天からの借り物。己の才を公に向けて使うことが第一義

知足利他

「そうであろうとする」日々

なかでも励まされたのが、次の言葉です。

「そうである」ことより、「そうであろうとする」日々が私たちの心を磨く

完璧な人間であることは難しくても、そうであろうと努め続けることはできる。この言葉に、何度も背中を押してもらいました。

仕事と奉仕に生かしていること

いま、ある奉仕活動の運営に関わることになっています。行政書士の仕事は激務ですが、どちらも手を抜かず、ど真剣に、一生懸命、自分にできることをやろうと心に決めています。

在留資格の手続きは、お客様の人生の大きな節目に関わる仕事です。知識を学ぶだけでなく、実践を通して身につけたことを、お客様と社会のために使っていく。そう努め続ける毎日を、これからも大切にしていきます。


In English

Reading Notes: A Compass to Fulfillment (Japanese title: Ikikata) by Kazuo Inamori, the business leader I respect most. The words that encourage me most: “It is not being perfect, but the daily effort to become better, that polishes our hearts.” I am now helping to run a community service project, and although my work as a Gyoseishoshi is demanding, I am determined to give my very best to both.

書籍:稲盛和夫『生き方 ― 人間として一番大切なこと』サンマーク出版

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